こんにちは。朝晩の寒さに昔ながらの はんてん が手放せず、おばあちゃんスタイルで過ごしている事務員の鈴木です。
1日で全ての丸太の切込み作業が終了。
大きな丸太の次は、さらに大きく重たい鉄骨が現れました(;''∀'')
同じく枘(ほぞ)加工された木材を間に挟み、ボルトで固定。
今回はこれが建物の梁(はり)。
木材に強さを誇る鋼材を組み合わせることで、
建物の大型化、地震・暴風雨・積雪などの自然災害、シロアリ対策など、木材の弱点を補い
それぞれの良さを最大限に引き出すことができるのだそうです。
鉄骨の穴と、木材の穴の位置が少しでもずれると、ボルトがうまく入っていきません(>_<)
2人で作業するときは、先にボルトを通せた人の方が作業がしやすいらしく、、、
なにやら棟梁と大工さんと競い合っている模様(笑) つづく、、、
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