こんにちは。衣替えと同時に衣類の整理をしたら、タンスの引き出しが3つも空になり、もっと減らしたいと意気込んでいる事務員の鈴木です。
清水町K様邸の現場の工事進行状況をお伝えします!!
おしゃれでコンパクトなタンクレスタイプの温水洗浄便座付きの使いやすい便器を設置し、明るく開放的なトイレになりました。
バリアフリー住宅の場合は、手すりの設置は必須!!
便器に座った状態で、利き手側の壁に逆L字型に取り付けるのが一般的で、標準的な位置で「手すりを打ち付ける下地材の通っているところ」に取り付けられてしまう場合がありますが、
使う人の身長などによって使いやすい位置は異なるので、使う人に合わせた取り付け位置を決め、そこに下地材を通すことが必要です。
トイレは、お住まいの中で最も小さなスペースですが、毎日必ず使う大切な場所です。
最近ではバリアフリーを兼ねて広くしたり、憩いのスペースとして本棚を置いたりと、昔のトイレのイメージとは少し変わってきているようです☆
汚れの付きにくい素材や掃除のしやすい形、節水など、便器の性能もどんどん高くなっていますし、暖房やおしり洗浄機能の付いた便座なども充実していますので、家族の状況に合わせたトイレを作ってください。
必要な機能を吟味して、すべての人にとって使いやすく、それでいて居心地のいい空間になるといいですね(●^o^●)
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