あなたのゆとりづくりを応援します *ゆとりソムリエール* 鈴木里紗です ♪
今日は【お薬のお片づけ @ 分ける】のお話です。
前回に引き続き ↓ こちらが我が家の薬の引き出し ↓
( 前回までの記事はこちら→ 減らすvol.1 減らすvol.2 )
右から
①子供たちの処方薬、マスク、綿棒
②市販薬
③塗り薬、絆創膏、包帯、体温計
④湿布薬
という感じで入れていたつもりですが、よぉーーーくみると、ちらほら混在している模様。。。
放置しすぎましたね(~_~;)
このままではやっぱり探しにくい(~_~;)
不要なもの(必要以上にあるもの・使わないもの・期限切れのもの etc...)を取り除いたら、今度はどのように分けるかを考えてみましょう。
全部いるものだからといって、大きな引出しにそのまま全部いれてしまうと、探すのに苦労しますよね。
“よく使うもの” と “たまにしか使わないもの” というように “使用頻度” を考えて分けてみたり
“子供用の薬” “大人用の薬” “みんなで使う薬” というように “使う人別” に分けてみたり
“処方薬” “市販薬” “塗り薬” “貼り薬” というように “薬の種類別” に分けてみたり
自分にはどの分け方があっているか、分けたあとに使いやすいかを考えてみましょう。
自分に合った方法、自分が使いやすい方法が正解なので、どの方法も間違いではありません。
分ける段階で、私がよく使うのは チャック付きの袋 です 。
特にこのA5サイズとA7サイズが、我が家では使いやすいサイズ。
A5サイズの袋には、 処方薬を、もらった人別、症状別(かぜ、胃腸炎など)に分けて入れています。
この紙モノを処分できればもっとスッキリするのですが
我が家では、今の段階ではそのまま残すほうが、誰の薬?何の薬?いつの薬?どこでもらった薬?が確認しやすので
処方薬されたままの状態で薬の説明書なども処分せずに残しておくようにしています。
みなさんもご自分に合った分け方で、お薬の収納スペースをスッキリさせてみましょう☆
次回は【お薬のお片づけ @ 分けるvol.2】のお話です。
ではまた、整理収納ノートでお逢いしましょう♫*
*.゜。:+.゜。*今もこれからも、あなたの暮らしがもっと快適になりますように*.゜。:+.゜。*今日も良いお片づけを(★´3`)ノ★*♪。
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