こんにちは。ひじきを煮て、きんぴらごぼうを作って、魚を焼いて「健康的すぎてとても育ちざかりがいる家庭の食事とは思えないね~」と母に言われたけれど、意外と息子たちには好評。ひじきにハマっている事務員の鈴木です。
秋島建設の現場施工日記 【プライベートを大事にしながら生活できる共有玄関の二世帯住宅】を随時、皆様に公開しております
【プライベートを大事にしながら生活できる共有玄関の二世帯住宅】現場日記の更新です。
ダイニングの一角を活用したワークスペース。収納棚とカウンターを造作しました。
ワークスペースを設ける場所として一般的なのは、LDKまわり。
親も子も、家族全員で共有できるフレキシブルな場所としてプランニングされています。
ただ、家族がみんな家にいる中で仕事をするとなると、LDKでは仕事に集中できないご家庭もあるでしょう。
「テレワークの頻度が少ない」「ときどき家での作業が必要になるだけ」「お子さんと共有しやすいことを優先」など条件が合うお宅は、検討してみるとよさそうです。
ワークスペースには家ごとにさまざまなかたちがあります。
今、増えてきているテレワークの頻度が高いのかなど仕事のしかたによっても、ワークスペースに必要な条件も異なります。
自分だけの「書斎」があるのが理想的ですが、個室をつくるのが難しいご家庭も多いですよね。
自分たち家族の生活スタイルにあった、一番良いかたちを見つけたいですね。
今日も秋島建設のブログをご覧くださり心よりありがとうございます。
お家のことで心配や困りごとがでましたらお気軽にご相談くださいね。
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