.゜。:+.゜。*暮らしとゆとりのマリアージュ*.゜。:+.゜。*
あなたのゆとりづくりを応援します *ゆとりソムリエール* 鈴木里紗です。
前にもお話したと思いますが、我が家の【ごみ捨て当番】は子供たちで分担してやっています。
もちろん全てが子供たちではなく、重たいものはパパにお願いしたり、子供たちが朝忙しくてできないときは私がやります。
できることをやる!できないところは助け合う! これ基本です!!
ちなみに我が家には他にも当番があって、こんな感じで冷蔵庫の扉に当番表(マグネットになっています)を貼っています。
【ごみ捨て】と【金魚のえさやり】を1週間交代でやってもらっています。
以前はこれがなかったので、あれ?今日どっちがどっちだけ??となることが多くて、、、
昨日の記憶もあいまいな私にもわかりやすく
子供たちも学校の日直さんみたいな気分で、ここを確認しながら今のところ楽しんでやってくれています。
マグネットの貼り替えが面倒なので1か月とか長いスパンでお願いしてもいいのですが、
子供ってなにごとも長すぎると飽きてしまうのでね(*_*;
好きなことならまだしも、半ば強制となるとね(苦笑)
私も、毎日の【ごみ捨て】と【金魚のえさやり】よりは、週1のマグネット交換のほうがはるかにラクだし(笑)
子供のころに苦労したごみ捨ての記憶が、大人になってトラウマになってもイヤなので
少しずつやって 出すのが当たり前ですぅ~ 出すのが苦じゃないですぅ~ マメに出さないと山になりますぅ~
奥さんの苦労がわかりますぅ~ そんな男子に育成中です(笑)
あ、、、かなり話がそれてしまいました(^_^;)
そんなわけで、我が家では子供たちがごみ捨てをしてくれるわけなんですが
先日、ごみ捨てにでた次男が慌てて帰ってきて「ママ!!ごみ箱が満タンだ!!もう入らないよ!!」というので
まさかまさかと思って見に行ってみると、、、
連休明けということもあって、ごみがたっくさん!
ごみステーションの半分以上が、本や雑誌や、新聞で埋まっていたのです(@_@;)
それにしても、すごい量。
中には、子供向けの絵本もあって、子供たちがこの本読みたいなぁ、、と言ったものもありましたが
どなたが出されたものかもわからず、勝手には持ち出せないので今回は断念。 ←息子よ!図書館へGO!!
そしてもうひとつ気になったのは、ここにある大半が教科書だったこと。
きっとお子様の成長の証として残しておいたものを、今回思い切って処分することにされたんですね。 ←また妄想(笑)
我が家もずぅーーーーーっと残していたし、実家でもずぅーーーーーーーーーーっと残してくれていたので、わかります。
なんとなく残しておかなければならないモノだと思い込んでしまうモノなんですよね。。。
きっと、この本の山をどうしたらいいかわからない。うちにも教科書が残ってる。とお悩みの方も多いのではないでしょうか?
私自身が経験した教科書処分に対する気持ちの変化は ▶▶こちら◀◀ からご覧ください。
新しい気付きがあれば、気持ちも収納スペースもスッキリするかも!(^^)!
ごみ捨てビックリ話はこちらにもあります。
【ついつい残しておきたくなっちゃう紙袋のお片づけ】のお話は ▶▶こちら◀◀
ではまた、整理収納ノートでお逢いしましょう♫*
*.゜。:+.゜。*今もこれからも、あなたの暮らしがもっと快適になりますように*.゜。:+.゜。*今日も良いお片づけを(★´3`)ノ★*♪。
十勝清水 整理収納アドバイザー 鈴木里紗
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