こんにちは。お餅はくっつかないホイルを敷いてフライパンで焼いていましたが黒焦げ率高め。初めてオーブンレンジのグリル機能を使って焼いたらとても良い焼き加減で感動。家電の機能を使いこなせていない事務員の鈴木です。
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※写真は5月ごろの様子です※
壁紙がキレイに張れる下地の条件として一番大切なのは、「平滑」であることです。
壁紙は下地の状態が表面に出やすいため、出っ張っている釘やビスの頭は奥まで打ち込み、壁に付着しているゴミやホコリも丁寧に落とします。
凹みはパテと呼ばれるペースト状の充填材で埋め、ボードの継ぎ目や段差がある箇所は、専用のテープを貼るなどして平らにします。
壁の素材によっては、さらに別の下処理が必要です。たとえば木製のボードはアクが出ますし、コンクリート壁は多孔質なため浮きが発生する可能性があります。
下地に合わせてシーラー(接着を良くする下塗り材)などを使用し、適切な処理をすることが大切です。
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