十勝で住宅の新築・リフォームアドバイザーをしている建築士の秋島由貴です。
料理を盛りつけた時、お皿に3割程度の余白(隙間)があると
美味しそうにみえるのだそうです。
今朝見たテレビで知りました。
クローゼットや押入収納に納めてある物を
出し入れしやすくするためには、3割程度の余裕(隙間)
があるのが望ましいと言われています。
ダイエットそして健康を考える私の食事は
腹七分目が目標値。
お腹に3割程度の余裕をもちたいとは
常日頃思うことです。
場面が違えど3割の余裕をもつことが生む効果は、大きいようだ。
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