こんにちは。リンゴを1個むいて息子が食べた残りをもらおうと思っていたのに、1切れも残らず悲しかった事務員の鈴木です。
秋島建設の現場施工日記 【効率よい生活動線で安心して暮らせる平屋住宅】を随時、皆様に公開しております
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※写真は今年2月ごろの様子です※
巾木が取り付けられました。
巾木(はばき)とは、俗にいう壁と床の間にある板のことで、床材並みのカラーバリエーションがそろっています。
存在の意味合いとしては、構造上必要な壁と床の隙間を隠したり破損しやすい下壁を守る役割。
見た目が部屋のアクセントになるだけじゃなく、丈夫で長持ちする家にするために必要な部分です。
たかだか巾木とあなどることなかれ。
建てた後の満足度が大いに変わる可能性ありですよ!
巾木を味方に付ける事で、部屋のスッキリさやイメージを上手くコントロールできるようになるので、
床フロアーやクロスの色柄同様に、好みに合わせてセレクトすることが大切です!!
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