こんにちは。木の実を集めて冬支度中のエゾリスに遭遇する機会が増える季節がやってきてワクワクしている事務員の鈴木です。
秋島建設の現場施工日記 【プライベートを大事にしながら生活できる共有玄関の二世帯住宅】を随時、皆様に公開しております
【プライベートを大事にしながら生活できる共有玄関の二世帯住宅】現場日記の更新です。
工事を着手する前に、一番初めにやる作業。
遣り方(やりかた)
建物の実際の位置・高さ・水平などを決めるそうです。
この【やりかた】という作業が、ある意味1番重要な工事と言っても過言ではない!!のだそうです\(◎o◎)/!
ここから基礎工事が本格的にスタートします!
根掘(ねぼり)
基礎を設置するために土を掘る工事です。
凍結深度(マイナスになった時でも凍らない地面の深さのことで、日本全国各地で決まっている)以下まで根掘りを進めていくのだそうです。
※鈴木調べによりますと、清水町の凍結深度は90cmでした!!※
ちなみに、建物の中心部分にあたるところには、地鎮祭にてお浄めをしてもらった鎮物を埋めるのだそうです。
肝心かなめの基礎工事はまだまだ続きます\(^o^)/
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