こんにちは。スマホを忘れたと思って2階に上がってから1階で充電していたことに気が付き、無駄に階段の上がり降りしてしまった秋島由貴です。
50台～60代の意欲の高いアグレッシブな方をイメージして開発された新商品を見てまいりました。
子供たちが独立し夫婦2人が暮らす空間となった住まいをどのように使うか？
この世代が、快適にそして楽しく生きる暮らし方を提案してくれている商品でした。
その中のユニットバスは、“1坪という限られた空間で、露天風呂を感じる解放感がある”といううコンセプトの元に設計開発された商品でした。
天井の点検口からは、音楽が流れます。Bluetooth機能でスマホの音楽も聴けます。
浴槽の湯面を照らすスポット光がつくる不規則な揺らぎは、露天風呂に入っている気分にさせてくれるそうです。
1日の疲れを癒す空間づくりが1坪の中に詰まっていました。
住まいの設備を暮らしを楽しむための物と捉えてワンランク上の商品を考えてみるのは、これから子育て後は自分たちの暮らしを楽しみたいと考えている方には嬉しい商品だなー（いいな～）と思いました!(^^)!
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