お子さんが幼い頃は、ほとんどのご家族が仕切りを設けずオープンな空間を希望されます。個室が必要な年齢になったら間仕切りを設けようと考えられます。
子どものために設けた間仕切りは、進学や就職で家を出ることになると必要のない仕切りとなる場合が多いです。
その都度その都度、リフォーム工事をされる選択もあります。自身を振り返り、10年、15年先は遠いように思えますが、過ぎてみるとあっという間だったと感じます。
ですから、建築当初に先の先まで見越した子ども部屋計画をされることもご提案しています。
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