こんにちは。スマホのメモに「アスパラ、鳥」と書いてあるけれど、いつのなんのメモなのかまったく思い出せない。とりあえずアスパラと鶏肉の炒め物を食べたい口にはなっている事務員の鈴木です。
8月ごろに、風除室ドア修繕のご依頼をいただきました。
よく使う方のドアの開け閉めがしずらくなった。ずっと気にはなっていたけれど、だましだまし使っていたとのことでした。

スムーズに動いていた引き戸が、突然何らかの原因によって開閉しにくくなることがあります。
そんな時は、下部レール部分の不具合、戸車(とぐるま:扉の上下部に取り付けられた小さな車輪)の不具合、住宅自体の傾きや歪みなどの不具合など
引き戸の部位ごとにチェックして原因を見つけなければなりません。

建具の荷重で戸車が変形したり、摩擦などの負荷が大きいと、摩耗で車輪が小さくなってしまったりと、不具合が発生してしまうのだそう。
業者さんに現場確認していただいたところ、ドア本体や枠には問題がなく経年劣化による戸車の不具合が原因ということで、今回は部品交換での対応となりました。

何度か自分で調整したりしてたけれど、やっぱりプロに頼むと早いし違うな。我慢しないでもっと早く頼めばよかったな。動きすぎるくらい動くな(笑)
ご依頼主様からのお言葉です。
使えないわけじゃなし、こんなちょっとのことで、と思う気持ちとってもわかります。
ですが、そのちょっとしたことのちょっとしたストレスが解消されたあとには、ちょっとどころじゃない快適さが待っているんですよね~♪
この度は、ご依頼ありがとうございました<m(__)m>
ぜひぜひ、ちょっとした不具合でもお気軽にご相談くださいね。
今日も秋島建設のブログをご覧くださり心よりありがとうございます。
お家のことでご心配や困りごとがでましたらお気軽にご相談くださいね。








