こんにちは。床に置きっぱなしになっていた物がなくなったことで、空間は勿論、心が一番すっきりした建築士でインテリアコーディネーターの秋島由貴です。
1階の天井下地、石膏ボードを張り終えました。ＬＤとキッチンの天井高さが違うこと、梁を一部見せる仕上げであったため若干の施工手間を要しました。天井の次は床の仕上げに入ります。
大学生の娘が冬休みに帰省します。普段、空き部屋になっている娘の部屋は、処分すると決めた物の一時置き場になっていました。それらをようやくリサイクルショップに持っていくことができました。今まで床に置かれていた物がなくなって、気持ちがすっきり。娘の帰省に間に合って良かった。
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