こんにちは。長男の足のサイズが私と同じになり、靴も靴下も共用できる絶好のチャンスだけれど、やはり男女の違いは大きくデザインや色柄の選択を考えたらやっぱり難しいと思う事務員の鈴木です。
清水町K様邸の現場の工事進行状況をお伝えします!!
住まわれる方に合わせて、2タイプの洗面化粧台が取り付けられました。
顔を洗う、歯を磨く、ヒゲを剃る…。昔の洗面台の利用法はその程度でした。
ところが生活スタイルの変化に応じて、洗面化粧台の機能も多様化し、最近ではシャンプー機能付きのタイプが主流だそうです。
さらに手洗い洗濯に対応した大型洗面器タイプや多収納タイプなど、どんどん新しい機能が登場しています!
どのくらいの大きさ、ボリュームの洗面化粧台にするかは、洗面室の広さはもちろん、家族構成や洗面室の使い方によっても変わってきます。
家族が多ければ、慌ただしい朝でも使いやすいようなゆとりのあるタイプがいいでしょうし、脱衣室も兼ねるのであれば豊富な収納スペースのものが重宝するでしょう。
洗面化粧台にも間口サイズがいろいろあるので、カウンターの広さがどのくらい必要か、洗面ボウルの大きさはどのくらいが使いやすいか、収納ユニットはどの程度確保したいのか、など具体的にサイズを確認しながら決めるようにしましょう☆
また、洗面台の高さも使い勝手に大きく関わってくるので、使いやすいかどうか、高さもチェックするといいですね!!
朝を気持ち良くスタートさせるためには、スムーズに心地良く準備できる洗面化粧台が必要ですね (*^^)v
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