あなたのゆとりづくりを応援します *ゆとりソムリエール* 鈴木里紗です ♪
今日は【お薬のお片づけ @ 収める】のお話です。
“どれくらい使う?” “どこで使う?” “○○セット” を考えて、『使いやすい』『戻しやすい』がカタチになりましたか?
( 前回までの記事はこちら→ 減らすvol.1 減らすvol.2 分けるvol.1 分けるvol.2)
次こそ収納します!!!
ただし! 【引き出しに】ではなく【チャック袋に】です!!
まだかーーーい(@_@;)と言われてしまいそうですが、、、ごめんなさい (笑)
結論から言うと
大きなグループの中に、小さなグループをつくることで、より探しやすく、より取り出しやすく、より使いやすく、より片づけやすくなるんですよ(@^^)/~~~というお話です☆
またまた出ました ↓ こちらが我が家の薬の引き出し ↓
これまでの場合『大きなグループ → 引き出し』『小さなグループ → プラスチックケース』 ですが
今回は、小さなグループをさらに小さなグループに分けることのしたのです!!
今までは薬と手袋は別々に入れていましたが『いつも一緒に使っているものをひとまとめにして(応急手当キットと同じ考え方で)収納する』を意識してみました。
( 応急手当キットの記事はこちら → 分けるvol.2 )
こんな箱薬の場合、箱ばかり大きくて中にはほんの少ししか入ってないなんて場合もあるでしょ?
薬の種類によって箱の形やサイズもかわってくるので、余計に収納方法も難しくなってしまったり、見栄えも悪くなってしまいますよね。
もっと小さくていいのに、箱に収納スペースを占拠されてしまってはもったいない!
必要な部分だけを残してサイズを統一していくと(私の場合は2種類のチャック袋で)収納サイズがギュッと圧縮されますよ。
チャック袋と一緒に使ったものが、インデックスシール☆
どうしてインデックスシールの位置がバラバラなの??
重ねるとこうなります(^v^) こうすることで探しやすくて、片付けやすくなりました。
使い終わったら、インデックスの抜けている場所に戻せるでしょ~。
緊急の場合の市販の飲み薬も、子供たちの成長に伴って、大人も子供も共通のものを使えるようになってきたので、常備する薬の量や種類も減りつつある状況です。
本当はもっと減らしたいのですが(>_<)
この引き出し1段ぶんは、我が家の医薬品スペースなので、ここに収まっていれば良し!!としています。
次回は【お薬のお片づけ @ 収めるvol.2】のお話です。
ではまた、整理収納ノートでお逢いしましょう♫*
*.゜。:+.゜。*今もこれからも、あなたの暮らしがもっと快適になりますように*.゜。:+.゜。*今日も良いお片づけを(★´3`)ノ★*♪。
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