こんにちは。
50代に入ったら、体と住まいに余分な物を溜めこまないような意識をもつ必要があると思う秋島由貴です。

 

 

住宅の居室には、建築基準法で定める一定の割合の、「採光に有効な開口部(窓等)」を 設けなければいけません。

居室とは、家の中で常時生活する部屋を指し玄関やトイレ、浴室や洗面所、納戸などは除かれます。

間取り計画で、広さや明るさ(開口部)をとる優先順位の後手に回ってしまいがちな空間の一つである玄関。居室ではない部屋の中でも、出来ることなら出来るだけの採光がとれる開口部がほしいと思うところです。

 

ランマ付き玄関ドアで若干の採光を確保していた玄関に窓を取り付けました。もっと大きな窓が希望だったのですが、リフォームゆえに希望をはばむ事情がありコノ大きさが限界。

窓が一つ増えただけで、暮らしの快適さは倍増してます。

 

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